2009年7月総務企画委員会
総務企画委員会 会議記録
7月28日(火曜日)
(総務部関係)
(1) 平成21年度「人権啓発推進月間」の取組みについて
(2) 平成20年度県税収入決算について
(危機管理監室関係)
・ 被災建物被害認定研修会の開催について
(企画振興部関係)
(1) 小松空港国内線サマーキャンペーンの実施について
(2) 能登空港の利用促進に向けた取り組みについて
(3) 「環境国際シンポジウムin能登」の開催について
(4) 珠洲市におけるアナログ放送の一時休止について
(5) のと鉄道㈱の経営状況(平成20年度決算)について
(県民文化局関係)
(1) 社会参加マッチング事業「NPO出会い空間2009」の開催について
(2) 「消費生活相談員養成ゼミナール」の開催について
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7月28日開催された総務企画委員会において,旧県庁跡地にある広坂庁舎の今後について答弁がありました。
現在生涯学習センターや就職者支援センター,ジョブカフェなどが入居する広坂庁舎は,遅くとも2015年までに解体撤去し緑地化することととなっていました。しかし,現在ここを利用している各種団体の新しい入居先については決まっていませんでした。
この金沢市中心部の交通アクセスもよい場所は,利用者にとって離れがたい場所であり,年間20万人にも上る市民が利用し,中心市街地の活性化にも貢献していました。そこで,広坂庁舎の解体についても疑問視する声もありました。また,ここを残してほしいという議会請願も提出されたこともあります。
今回の委員会での企画振興部長の説明は,「広坂庁舎入居団体の移転先として現在の厚生年金会館(北陸電力の取得が決定し,ホール機能は残す)のホール以外の部分を検討する。そのために,この部分を県が取得する。取得経費は国補正予算の補助を受けることが可能。このための補正を9月議会で行うことを検討する。」というものでした。
現在入居団体のすべてが厚生年金会館に移転するかどうかは不透明ですが,県が直接関与する団体から優先的に移転する旨の説明もありました。とりあえず,先が少し見えてきたようです。今後,撤去移転の計画の具体的内容や,これに伴う問題点等がないかどうか関係の皆さんの意見を聞いていきたいと思います。