4.スナップ写真の最近のブログ記事

田植え1.jpg 実家の志賀町代田で農業法人を立ち上げ,稲作をやっています。病気で田んぼをやめていた80歳の父もこの法人に加わり,またやり始めました。無理をせず皆さんのお手伝いをする程度と言っていますが,口は出しているかもしれません。

 稲を作ってめしが食えるかという大きな命題が今の日本の農業にはあります。この集落で作る法人はひとつの姿です。やはり,国による所得保障は必要です。そのしくみの中で,地域での協力によって,農地と食糧を守っているということです。

 子どものころの手伝いは苦痛そのものでしたが,この歳になっての田植えや稲刈り作業は,身体を動かし,汗をかいて,爽やかな風を受けて,気持ちがいいのです。そして,何といっても「育てる」という生産行為が心を豊かにします。

田植え~1.JPG 予定もあって,早上がりをさせてもらいましたが,法人のメンバーの皆さんは餅つきもやって,打ち上げの楽しみもあるようでした。
 地域の和が深まります。ひとつのイベントとしての位置づけもあるようです。

 時間が許せば,秋の稲刈りも参加できればと思っています。

 

 4月25日,能登半島地震の復興のシンボルとして建設されていた展望台の完成式が行われました。

七尾湾と奥能登方向が一望できます。天候と時間帯によっては,立山連峰もくっきりと見ることができます。(この日はうっすらと見ることができました)

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4月24日河北門の完成式がありました。

 金沢城公園は菱櫓,五十件長屋と整備が進んできました,そして,このたび金沢城三御門(石川門,河北門,橋詰門)の一つで正門である河北門が開門となりました。

 宮守堀(いもりぼり)の復元,しいのき迎賓館と兼六園周辺の整備が進んでいます。2014年の北陸新幹線の金沢までの開業に備えての整備です。
 格式の高い,百万石を意識した施設整備ですが,今後は市民県民の憩いと活動の場としての活用と,本物の文化と温かいふれあいをもとめて訪れる観光客による賑わいと交流の場としての発展をどうめざしていくかが大きな課題となるでしょう。

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 今年も最高の日になりました。4月10日金沢では満開。

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 「くるま座」の花見の宴,森下さん製作のむしろ旗ならぬすだれ旗のまわりに十数名のなかなか濃い仲間が集まり,桜を愛で,顔を赤くし,この春の想いをを発表。
 室生犀星ゆかりの雨宝院の裏手の河川敷を下ること5分,犀川河畔のこの地にこんなに人が集まっているとは,知らなかった! 小さな子どもたちも多く集まりのんびりといい光景でした。

 

 そして夜は,兼六園・金沢城公園の桜を満喫。嗚呼,今年も絶景かな・・・

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 4月9日,石川県政記念「しいのき迎賓館」,金沢城公園「いもり堀」が完成し記念式典が開催されました。前日8日の夜には,石垣のライトアップ点灯式と記念レセプションがありました。

 しいのき迎賓館には,大学コンソーシアム石川国連大学高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニットも入居しています。

 紆余曲折の末の一定の結論としてこのような整備が行われました。これが,今後の石川・金沢の魅力アップと賑わいの増加につながることを期待したいと思います。

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▲ 命名の由来 堂形のしいのきと旧県庁      ▲ 金沢城側は近代的ガラス張り

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▲ 金沢城公園石垣のライトアップは22時まで    ▲ 入居のカフェ

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▲ 2階にはレストラン ポール・ボキューズ(フランスでは三つ星)

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▲ 復元された鯉喉櫓台(りこうやぐら だい)   ▲ 新たな賑わい創出には歩きたいまちづくりだ

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▼ 保存のため免震が施された

 

 

 

 

この地については様々な議論が行われてきました。建物は一切撤去して,セントラルパーク化すべきと述べてきた某国会議員もいました。文化情報の総合センター構想はこれで消えました。
 旧県庁の建物の保存についても,当初自民党は前述の議員の影響もあって,その必要なしと主張した時期もありました。
 さて,今後は,生涯学習の場の確保と市街地活性化に寄与しているこのすぐそばにある広坂庁舎の存続を求めている市民の皆さんもいます。こわすのはもったいないという主張です。

 さらには,地域主権の時代に向かい,合同庁舎はどうなるのか,また,県立図書館はこのままでよいのか, 歩きたくなる街づくりのために公共交通のあり方をどうしていくのか等々,この兼六園周辺文化の森のゾーンの今後をみなさんと語りたいと思います。

 これまで私が議会で求め,提案してきたことは,県民市民の活動場所を中心市街地に確保すること,いもり掘り通りやアメリカ楓通りは車の交通を禁止または抑制し,金沢城公園や中央公園との連続性を確保し歩くゾーンにすることなどです。

 

藤井肇氏の作品を久々に鑑賞 R0010104s.jpg

 

ギャラリー椋で開催

同時に「天籟舎」のコンサートも開催

 寺本拳嶺さんの薩摩琵琶
 戸水胤山さんの都山流尺八
 羽柴尚典さんの横笛   

 

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 1月10日,新年恒例の消防団出初式が金沢城公園で行われました。

 天気もまた例年のごとく,寒く雪も混じりそうかという冷たい雨,体から湯気を上げ,加賀鳶の演技と裸放水のデモンストレーションが行われました。城を背景にしたこの姿,金沢ならではの絵になっています。

 わが野町分団の団員の皆さんの元気な顔にお会いすることもできました。地域の安全と防災へのご尽力に敬意を表します。今年もよろしくお願いいたします。

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sumiyoshi2.jpg 12月26日は,認知症グループホーム「夢の里すみよし」の餅つきでした。久々に私も杵を握りました。一臼(ひとうす)つくのもヒーヒーの状態でしたが,子どものころ家でやった餅つきを思い起こす,なつかしく楽しいひと時でした。

 社民党の学習会で地域報告をしていただいた施設長の南さんからお誘いをいただき喜んで参加しました。お餅はお年寄りが食べてのどに詰まらせることもあるので,ホームでは餅つきはしばらくやっていなかったそうです。しかし,家族会の方々から,おばあちゃんに見せてやってほしいと話があって今年はやることにしたそうです。

 餅つきスタッフはご近所や労組のベテラン組,みんな子どものころ,若いころは,年末や正月に餅つきをやった経験のある方ばかり,杵の振り下ろし方や,手返し(わたしのふるさとでは「臼とり」と言sumiyoshi1.jpgっていた)のポイントなどああだこうだと意見続出,わいわい楽しく,十臼余りの餅をつきあげました。
 じっと見ている利用者のおばあちゃんたちも,家族の人たちも楽しんでくださったと思いますが,一番楽しんでいたのはボランティアスッタフ組だったことは間違いなさそうです。

muku.jpg 10月4日,東山の「椋」でハープコンサートが開かれました。会場は明治時代に建てられた材木を商う町屋を再生した建物です。オーナーは渡辺睦子さん,コンサートはNPO金澤町屋研究会が主催したものです。

 ハープは稗島律子さん,このような近い距離でのハープ演奏の鑑賞は初めてです。洋楽器ですが,この日本家屋の空気に調和した,素敵な音色と旋律でした。楽器の解説もあり,楽しく勉強もできました。

 私も,町屋やお寺や,ギャラリーなどでコラボレーションを何度かやってきましたが,この「椋」でもぜひ演奏してみたいと思います。

 この町屋再生,新築するくらいの費用はかかるようですが,出来上がりを見ればその判断は素晴らしいと多くの人が感じます。100年近くも前の壁や畳,建具などの中で過ごすことは,心に豊かさと癒しを間違いなくもたらします。ここでゆったりしたいとみんなが思います。コンサートの後の見学でも,そんな声が多く聞かれました。
 さて,再生のポイントは何でしょうか。生活する上でどうしても新しくしなければならないものもあると思います。それは,やはり水回りでしょうか。台所と風呂とトイレ,これさえ新しくすれば,あとは建築当時をできる限り再現すればいいのではないかと思います。決してお荷物ではありません。こういう家を持っている人は羨ましい。

中国浙江省天荒坪,7月22日幸運にも皆既日食を観測することができました。
とりあえず速報として,撮影できた2枚の写真を皆様に公開いたします。

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 さて今回の皆既日食は,日本国内で観測できる皆既日食としては46年ぶり,次回は26年後ということで話題になっていました。皆既日食そのものは地球上どこへでも行く気ならば2,3年に1回ぐらいは見ることができる天体現象です。しかし,旅費や機材を運ぶ都合など条件は違いがあります。
 せっかくの機会なので国内のトカラ列島か屋久島で見るのもいいなあと考えたのですが,どうも観測地が満杯状態のようなので,同じ皆既帯にある中国へ行くことにしました。そして,なるべく晴れる確率の高い地域をというわけで,99年トルコに観測に行ったときの実績と信頼も加味して,天文ガイド・JTBのツアーに参加することにしました。

RIMG0191_s.jpg  観測地の浙江省天荒坪は標高900m,当日朝3時にホテル出発しました。観測地への一本道が渋滞してしまったら望遠鏡も広げられないと万全を期しての時間設定です。
 順調に観測地に到着,機材の組み立てにかかりました。このとき天気は曇り,ほぼ全天が厚い雲に覆われていました。皆既日食時のコロナやダイヤモンドリングはまあ無理だろうなあと半分諦めながら,しかし,これも楽しみながらと作業継続,準備万端で日食を待ちました

 さて,無欲の勝利か日頃の行いの良さからか,雲は次第に薄くなっていき,太陽の位置と形が確認できるようになり,いよいよ第一接触(欠け始め)を迎えることができました。
 太陽と月は,その位置関係によって見かけの大きさが微妙に変化します。今回は太陽が遠く月が近い,よって太陽が隠されている時間が長くなって,杭州では皆既継続時間が約5分間ありました。観測条件としては最適でしたので薄雲がかかっていたことは残念でしたが,ぜいたくはいえません。

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天文ガイドスタッフ撮影
  ダイヤモンドリング(プロミネンス
も見える)

 

 

 

 

 

 

 

▼ 天文ガイド・JTBツアー一行

 

 

 

 

2010年7月

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△ 盛本よしひさWebサイト


2009.3.27countup