6月25日,県教育会館で「インクルーシブ教育ネット北陸集会が開催されました」
午後は,県女性会館での「男女共同参画の集い」に参加しました.
6月25日,県教育会館で「インクルーシブ教育ネット北陸集会が開催されました」
午後は,県女性会館での「男女共同参画の集い」に参加しました.
6月24日,日本弁護士政治連盟石川県支部設立総会の懇親会に社民党県連代表として参加しました.
6月21日,原水禁平和行進に参加しました.小松市役所前での集会と市内デモが行われました.例年は金沢の集会やデモに参加するのですが,議会質問の日と重なったため,今年ははじめて小松の集会に参加しました.
6月20日2人目,一般質問に立ちました.今回は,脱原発一本に絞り質問を行いました.
質問全文 http://www.molimoto.com/congress/620_1.html
県議会中継録画 http://www.pref.ishikawa.lg.jp/gikai/cyukei/cyukei.html
エネルギー政策全般,安全対策の妥当性,EPZの設定,耐震設計審査指針改定,防災計画基本指針の見直しなど,どれをとっても石川県として,能登半島をもつ地理,地形的特徴や,産業振興の方向性などで県の目指すもの,などについて,国に届ける意見や提言は多くあるはずですし,これらを求めながら国の方針や方策について説明を受けるべきであるという考えで,知事の所見を求めました.しかし知事は,まずは情報を持つ国がしっかりと説明を行わなければならないとの発言は変わることはありませんでした.
ある意味,慎重な姿勢で志賀原発再稼働問題に対応していると見ることもできるのですが,国の説明が一応行われ,この内容に一般県民の納得が得られないとしても,県としてつじつま合わせさえできれば,再稼働GOと行く可能性も十分あります.
石川県として,脱原発の方向性を求めたいと執行部の姿勢がはっきりと示されるまで,引き続き,脱原発を望む多くの県民の皆さんの意見を伝えていきたいと思います.
これまでの質問でも再三述べていますが,世界農業遺産指定地,里山創成にとりくむ能登半島の未来は,原発のない,美しい水と空気と土と緑と食,この素晴らしい財産を守り,生かしていく.これしかないのです.
6月14日,県議会6月定例会が開会しました.今日は知事の議案説明,国待ちの姿勢が批判されている原発防災計画の早期見直しについては,ワーキングチームをおいて検討を開始すると述べました.
東北地方太平洋沖地震が起こったのが,前回2月定例会の会期中,あれから3か月経過しました.国会では原発推進族による必死の菅おろしが進んでいるようですが,我が県議会でも防災と原発が論議の中心となることは間違いないでしょう.
今回は我が会派から原発関連の3本の意見書案を提起しています.質問は会派中トップで行う予定です(予定では20日).
原発と地震,複合災害,防災の範囲,脱原発エネルギー政策,原発と農業と里山創生と世界農業遺産,子どもの被曝と教育,原発を巡る諸々にテーマを絞って質問に立つ予定です.
いつものことながら,明るい未来がなかなか見えてきませんが,この機会に社会と生き方の転換をしなければ,当分利権と癒着の構図から日本は脱することはできないでしょう.まずは議場で最大限の努力をします.
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石川県議会6月定例会予定
http://www.pref.ishikawa.lg.jp/gikai/honkaigi/kaiki.html
6月12日,恒例のひまわり教室のバザーに出かけました.
ひまわり教室は障害児の就学前の施設です,ともに生きる,ともに学ぶ教育,を実現する運動の中心の施設であり,徳田茂さんをはじめとする職員のみなさんがインクルージョンの理念実現に向かって強くしなやかに活動しています.
毎年バザーに出かけています.ここでは,ひまわりに通所していた子を持つ教え子や,この施設で働く教え子,現場でともに活動する教職員,そして職員の方々,協力者,多くの人に出会うことができます.もちろんバザーでの掘り出し物も探します.また,この施設を卒業した子どもたちや保護者の皆さんの同窓会のような場にもなっているようです.
今年で最後と聞きました.協力企業や一般協力者からの物品提供が少なくなったとも聞きました.準備にも大きなな労力が必要だろうと思います.しかし,勝手なことを言えば,続けてほしいですね.いろいろな人に会えるから.そして,なんか元気になる.妻も今年は,クローゼットにかかっているクリーニング済みのたくさん(?)のお洋服を思い切って提供したようです.私も,「買ってってー」の声を無視することはできず,ついつい買い込んで・・・
韓国禮山郡月進会の来訪団は,2日の尹奉吉暗葬の跡地法要,市内観光,3日の未来図書館視察,百万石行列見学と日程は進み,4日,金箔工芸館の視察に続き,午後の市民交流シンポジウムが開催されました.
愛媛大和田先生の尹奉吉を題材とする平和学と訪韓報告,金沢から,半沢英一さんの,昨年の禮山郡での東アジア平和シンポジウムの報告,田村光彰さんからの尹奉吉の思想と憲法9条から見る東アジアの平和,森一敏市議からの金沢市と全州市の関係深化と尹奉吉の認知などが報告され,有意義な交流となりました.
特に印象に残ったのは,半沢英一さんの,韓国禮山郡の徳山小学校の子どもたちへのメッセージです.
森一敏市会議員のブログのコメントから紹介します.
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お疲れ様でした。意見交換会でも紹介したのですが徳山小学校での私の挨拶は次のようなものでした。
「日本はみなさんのお祖父さん、お祖母さん、曾お祖父さん、曾お祖母さんたちにひどいことをしました。けれどもほとんどの日本の人たちはそのことを知りません。私や田村光彰さんはその間違いを言い続けています。しかし間違いを認める人は少なく、ほとんどの人が耳をそむけ私たちを嫌がります。ではなぜ嫌がられながらそれを言い続けるかといえば、人間は嘘ではなく真実とともに生きなければならないと思うからです。真実とともに生きるということは、日本人である前に、理性を持った人類の一員だと思うことです。皆さんもこれから韓国人であると同時に人類の一員でもあることを考えながら学び育っていってください。世界の人々がそういう考えを持ったとき、またそのときに限り世界に平和が来ると思います。話を聞いていただいてありがとうございました。」
壇上からは学生諸君のほとんどが聞いていないように見えたのですが(笑)、田村さんによるとけっこうな数の子供さんが真剣に聞いていてくれたようです。
今年度新設された防災対策特別委員会の第1回が開催されました.東北大震災を受けての,地域防災計画の見直しに取り掛かることの報告,津波対策の現状,志賀原発への対応などが報告・提案されました.
東北の津波は,様々な振る舞いをし被害を拡大しました.石川県が作成した津波浸水想定図は単に水位を設定し,これを等高線に当てはめたものであることが質問によりわかりました.この浸水想定図をもとに市町ではハザードマップを作成,避難計画を策定するわけですから,この想定図は作成しなおすべきであると指摘しましたが,当面これをもとに市町にマップの作成を求めていくとの答弁でした.
津波に関してはその対策の状況や今後の海岸線整備の方針等についての質問もありMした.
志賀原発に関しては,津波安全対策の計画と国による妥当との判断があったことが報告されました.当然のことではありますが,トラブルで停止中の2号機と定期点検中の1号機の再稼働については,志賀町の意向も含めまだ判断の段階にないとの県の態度の報告でした.
今回の福島原発の事故により,もう地元は立地市町に限定されるものではなく,市町や都道府県の境を越えた範囲で考えなければならないことが明らかになりました.石川県もこの防災対策重点地域(EPZ)の拡大を検討し,国にも見直しを求めるべきではないかと質問しましたが,国の判断を待つとの答弁でした.しかし,いくつかの県知事や市町長が独自の見直しを行っていることも事実です.6月議会でも取り上げ,追及していきたいと思います.
新任期第1回の厚生文教委員会が開催されました.教育委員会からは,公立高校全日制の来年度の入学試験の実施に関し変更が提案されました.これまで5教科の学力検査を一日目に実施,2日目は小論文または作文を課していましたが,これを,一日目3教科,2日目2教科にし(戻し),作文・小論文は廃止するというものです.
5教科のテストを1日に集中することに関しては,受験生の負担増,小論文等の採点基準等のあいまいさ,採点業務の過重負担など問題点が指摘されていました.今回の改善は,受験生にとっても,中学校での進路指導,高校での採点,合否判定にあたる教職員にとっても歓迎されるものと思います.
いったん変更・実施した施策・方法を変更することは行政が最も不得意とするところですが,現実に即した英断に敬意を表したいと思います.
公式な見解としては,学力検査の内容が記述式問題を多く取り入れるため,小論文を課す必要がなくなったということでしたが,15歳の中学生が孤独と緊張の中,1日5教科のテストに集中するすることは,これも訓練試練であり実力だとかたずけるにはあまりに乱暴ではないかとの配慮もあったものと思います.
高校側の採点業務も超過勤務の中で行われており,教員の負担と手当の削減の目的もあったものと思います.今後も様々な問題点の改善が実施されるよう求めていきたいと思います.
委員会では,震災で延期されていた全国一斉学力テストを中止する決定があったことも報告されました.テスト問題は出来上がっていますので,これの利用はできるとのことでした.テスト学力に傾斜した教育観を作り出したこの全国学テは問題点も多く,今後教育委員会や学校長の判断によって実施される可能性もありますが,是非一度見直す機会として,本年度の中止を求めていきたいと思います.
テレビは放送しない.電力が最大のスポンサー(トヨタを超えて)だから.
原子力資料情報室 http://cnic.jp/
美浜の会 http://www.jca.apc.org/mihama/
ストップ・プルサーマル北陸ネットワーク(5.9申し入れ映像あり)
http://nosikagenpatsu.net/
小出裕章さん(京都大学原子炉実験所)わかる解説 FMわぃわぃインタビュー
1.http://www.youtube.com/watch?v=sgXPK3yVDAI
2.http://www.youtube.com/watch?v=0lBvSnGHFYA&feature=related
3.http://www.youtube.com/watch?v=UNrBzVSo-eM&feature=related
4.http://www.youtube.com/watch?v=RhgNm0vdzBE&feature=related
城南信用金庫 脱原発宣言 理事長メッセージ
http://www.youtube.com/watch?v=CeUoVA1Cn-A
社民党「脱原発」政策
http://www5.sdp.or.jp/
■ 福島瑞穂連続対談
鎌田慧さん 「原発暴走列島」
樋口健二さん 「原発労働者の実態」
小出裕章さん 「原子力発電を止めることに全力を尽くす時」
平田仁子さん 「3つの25%(二酸化炭素25%削減、25%の節電、25%の自然エネルギー)は可能だ」
崎山比早子さん 「放射線量の基準値は安全量ではなく、我慢量」
石橋克彦さん 「浜岡原発は止めるべき」
広河隆一さん 「子どもの健康と未来を最優先に」
日隅一雄さん 「東電記者会見を斬る」
只野靖さん 「浜岡原発は止めても大丈夫」
トーマス・ブリュアーさん 「ドイツの脱原発と自然エネルギーの現状」
西尾獏さん 「自然エネルギーへの転換を」
飯田哲也さん 「中央集権から地方分権型へ」
田中優さん 「原発に頼らない社会へ」
5月9日,志賀町と北陸電力に対し,現在停止している志賀原発1,2号機の廃炉を求め,新たな対策費を自然エネルギー転換にむけるよう申し入れを行いました.県平和運動センター,社民党石川県連,ストッププルサーマル北陸ネットワークが共同して行いました.
2011年5月9日北電申入れ.doc 2011年5月9日申し入れ志賀町.doc
志賀町では生活安全課長が応対しましたが,廃炉は難しいとコメントし,原発依存を今後も続けていくことへの疑問すら持っていないような回答でした.参加者からは,もう志賀町だけの問題ではない,地元は志賀町だけではない.など,志賀町の責任ある対応と判断を求める声が多くありました.
北陸電力の原子力本部への申し入れには,広報担当が応対し,国からの指示による緊急対策を行ったことと,今後の津波対策を順次行っていくと回答し,現時点での再稼働は考えられないとしました.しかし,震災前の電力供給計画を,4月の県の原子力環境安全管理協議会(安管協)にそのまま発表したことや,今回の回答からして,会社としての原発事業継続には何の迷いも無いようでした.
原子力から撤退し,日本で初の自然にやさしい電力会社として生まれ変われば,私たちも全力で支援するとの呼びかけにも,冷ややかな視線を向けるのみで残念でした.
浜岡の対応,今後の日本のエネルギー政策の見直し,この方向性をさらに明確に定めさせ,脱原発の行程を国民全体で議論する体制をつくるべく,この石川でのとりくみを強化していきます.
5月7日文教会館ホールで,韓国禮山郡の李光寿(イ・グァンス)率いる民族音楽院と韓国舞踊の踊り手3人による演奏会が開催されました.金沢と関係の深い,韓国の英雄尹奉吉(ユンボンギル)の生地禮山郡からの来日です.
先月末の韓国訪問でお会いしたところですが,この公演は兵庫の加古川でのワークショップと公演に続き金沢での開催となっていました.
3月11日の東日本大震災が起こり,この公演は震災復興支援のチャリティー演奏会にすると院長李光寿氏の温かい決断がありました.本当に感謝の一言です.
公演は,今年もまた,魂の叫びともいうべき圧倒的な迫力と渾身の演技・演奏で感動的なものでした.そして,今年新たに加わった韓国舞踊の3人の女性の踊りも優雅で力強いもので,観客の視線を釘付けにし,癒しと元気をあたえる素晴らしいパフォーマンスでした.
私も,前座としてアリランの尺八演奏を頼まれ,喜んで引き受けました.演奏会終了後の打ち上げ会でも,演奏家たちのパワーは衰えることがなく,日頃の鍛練とキムチパワーだと確信したところです.
もう一度,元気をありがとう.復興支援,脱原発頑張ります!
民族音楽院日本支部HP http://www.samulnori.jp/
森一敏市議の地元中村町の女性の皆さんが結成した後援会組織「もりもりレディース」が,森一敏さんと盛本芳久の祝勝会並びにそれぞれの妻二人,森江梨子,盛本立子の慰労会を開いてくださいました.5月7日国際ホテルでの昼食会です.
森さんの後援会が私たち夫婦も招待くださるとは,本当にうれしいことです.森夫妻と地域の皆さんには本当に感謝いたします.
行動力あふれる代表の津田さんを中心に結成されたこの会,女盛りのレディースの方々の元気はすごい.みなさんからお祝いと激励を多くいただきました.これからも県政について双方向の交流を行いながらご支援をお願いしていきたいと思います.
5月3日憲法記念日,今年は憲法施行から64周年になります.今年も,市役所前での社民党街頭宣伝,社民党,平和運動センターなどで構成する憲法を守る会主催の憲法集会とデモ行進,そして,県文教会館での九条の会石川ネットの県民集会が開催されました.
東日本大震災と福島第一原発事故が引き起こしている現状とこれに十分に対応できていない国政,今こそ憲法25条に謳う生存権が保障されなければなりません.また,働く権利,居住や移転の権利,教育を受ける権利など当然に守られなければならない基本的な人権が侵害されています.
政府のこの震災への対応がよくできていないのは,現行憲法に危機管理の条文がないからであり,憲法の改正が必要だと改憲派は主張していますが,これは9条の改悪が目的であることは明白です.今災害への自衛隊や米軍の出動とその評価を,日米同盟の強化と戦争できる軍隊の配備の必要性への理屈付けにしようとしています.
憲法集会参加者一同は,集会と街頭でのアピールを通して,今年も憲法改悪に反対していく意思を互いに確認しました.
また,九条ネットの県民集会では,「九条の会」事務局長の小森陽一氏の「9条を生かし,東アジアに平和を」と題する講演が行われ,被災者支援と復興は日本国憲法の思想で行い,生存権を保障する国の責任を明確にすべきだと訴えました.そして,ヒロシマ,ナガサキの犠牲者への責任として「フクシマ」で連鎖を断ち,9条の思想で東アジアの非核平和構築をと訴えました.
「地球のすみずみに憲法の花を」と,ナオユキさんの漫談は,会場を和ませながら爆笑の中に巻き込み,楽しくも納得のお話でした.