街頭募金と脱原発訴える/3.26,27社民党街宣活動

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社民党石川県連合と金沢支部は,3月26日,27日の両日,金沢武蔵が辻と香林坊で,東日本震災支援の街頭募金にとりくむとともに,福島第一で明らかとなった原発事故の環境と人間生活に及ぼす大きな影響,今後の脱原発の方向へのエネルギー政策の転換を訴えました.

 

http://www6.ocn.ne.jp/~syamin/katudou/index.html

東北地方太平洋沖地震による死者,行方不明者は3万人にものぼると言われ,50万人が避難を余儀なくされています.今後福島原発の事項状況によってはさらに住まいを離れなければならない人々が増えることも予想されます.国による早急な支援は必要ですが,募金による市民の支援活動も次第に活発化しています.この日も,ボーイスカウトや民間会社の社員による街頭募金が繁華街で行われていました.このようなとりくみが現地の被災者の生活の助けと,元気を届けることにつながることを期待します.

さて,原子力発電にたよる日本のエネルギー施策に疑問が呈されています.これまで私たち社民党が訴え続けてきた,原発の危険性と地震による原発震災発生の警告は現実のものとなってしまいました.日が経つほど事態は深刻化し,解決のプロセスも見えず,国民への説明も行われていません.また,事故発生直後のおもいきった海水注入の躊躇によって,対策が困難になっているなど後手後手になっているとの指摘もされています.最大限の対策によって早期の事態収束が行われなければなりません.

さて,原発がひとたび事故を起こせばどのようなことになるかを私たちは目の当たりにしています.そして,福島県を更に越えた地域周辺住民は,もう原発はNOだと訴えていますし,新規の原発建設予定地はSTOPの声が大きくなっていますが,現在稼働しているる原発をどうしていくのかが問題です.エネルギー政策を転換し,脱原発へのプロセスを示す決断を日本政府はすべきです.

今回の選挙を通じ,自然エネルギー拡大の技術開発の本格化と並行して原発を減らしていくことを訴えていきたいと思います.トラブル頻発と,一端は裁判で地震による危険が指摘された志賀原発については,動かすべきではなく,当然プルサーマルの導入は止めていく主張をぶれずにやっていきます.
福島では,ついにプルトニウムの漏えいも起こってしまいました.

市民運動(原発震災を案じる石川県民ほか)からの訴えビラ

1103脱原発ビラ2.jpg 1103脱原発ビラ1.jpg

bye.nuclear1.omote.jpg

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△ 盛本よしひさWebサイト


2009.3.27countup