2010年12月アーカイブ

2010年12月活動日誌

12月活動日誌

 

 1日 ■ 日米合同演習抗議集会:航空自衛隊小松基地

 2日 ■ 県議会代表質問

    ■ 議会傍聴の金沢大学学生との懇談:県議会
 3日 ■ 社民党県連イベント委員会:県連事務所

    ■ 七尾高校金沢地区同窓会:ニューグランドホテル

    ■ 県教組金沢支部執行委員忘年会:KKRホテル金沢

 4日 ■ 社民党金沢学習討論集会「原発とエネルギーを考える」:ユースパル

 5日 ■ 盛本芳久連合後援会総会と交歓会:金沢都ホテル

 6日 ■ 田中仁金沢市議会議長就任祝賀会:ホテル日航金沢

 7日 ■ 県議会一般質問

 8日 ■ 社会法律センター総会:北陸会館

 9日 ■ 県議会一般質問(盛本質問)

    ■ 日本シンガポール友好促進議連総会

    ■ 県教組河北支部委員会

10日 ■ 補正予算議員説明会

    ■ 労務災害と入札制度について市民より要望受ける:社民党県連事務所

    ■ 県教組能登珠洲支部委員会,穴水輪島支部委員会

11日 ■ 山本由起子後援会総会交歓会:白鳥路ホテル

    ■ 地域支援センター「ポレポレ」忘年会:手羽先呑兵衛

12日 ■ 金沢商業校庭の桜保護について市民より要望受ける:現地

    ■ 森一敏後援会もりもり会総会:金沢都ホテル

    ■ 社民党県連福島瑞穂in石川,佐高信・上原公子との鼎談:歌劇座

13日 ■ 建設委員会

    ■ 県議会野球部納会:石亭

    ■ 「清風・連帯」会派議員団総括会

14日 ■ 県議会広報・広聴会議:県議会

    ■ 県教組七尾鹿島支部委員会

15日 ■ 県議会定例会採決・閉会

16日 ■ 県教組羽咋支部委員会

17日 ■ 志賀原発制御棒トラブルに関する申し入れ:県庁,北陸電力

    ■ 石川県退職者連合知事要請に同行:知事室

18日 ■ 金沢大学竹糸会演奏会:教育会館

    ■ 市民の政策研究会「くるま座」忘年会

19日 ■ 生物多様性年クロージングイベント記念シンポジウム:音楽堂

20日 ■ 金沢商業高校改築起工式:現地

22日 ■ 教育会館忘年会:ニューグランドホテル

24日 ■ 連合石川最低賃金キャンペーン街宣:金沢駅東口

25日 ■ 盛本通信のための取材:しいのき迎賓館

26日 ■ SHIBATENライブ:湯涌創作の森

27日 ■ 盛本通信編集委員会:教育会館

    ■ 盛本後援会事務局会:教育会館

28日 ■ NO.1地元街頭演説

29日 ■ 山根家もちつき:小松市

    ■ 浅野川中学校教え子との懇親会:田川

31日 ■ 社民党金沢年末街頭宣伝:武蔵が辻

山根家もちつき①.jpg 29日,小松の山根靖則県会議員の家族親戚で行っている,毎年恒例の餅つきにお誘いをいただき,ちょうど正月に里帰りしてきた娘と孫そして妻とで参加させていただきました.

 かつては我が家でも毎年,年末と1月に2回餅つきをやっていました.年末は鏡餅や正月の雑煮用につく餅,1月は保存食となる,かき餅・豆餅などのためにつく餅です.しかし,みんな年をとっていくことや,なかなか性能の良い餅つき機の登場によって,これらの行事はなくなってしまいました.

 山根家の餅つきは続いています.それぞれの家で持ってきたもち米をむしてつきます.うちは塩をいれ山根家もちつき②.jpgないで,とか,よもぎをいれてくれとか,いろいろリクエストに応じてつきます.杵を持つ男衆は代わる代わるつきます.手返しは2人ぐらいの女性が交代で行っていました.全部で30臼をつきあげるということです.一日がかりの一大行事となります.懐かしい光景です.

 私も,へっぴり腰ながら久々に杵を持たせてもらいつきました.孫もいっしょについて大喜び,楽しいひと時を過ごすことができました.そして,つきたてのおろし餅もあんこ餅も格別の味でした.

 社民党の街頭演説「社民党の声」は,毎週1回の金沢市内10地区早朝街宣と週末1回の繁華街日中街宣を継続しています.3年前に始めた早朝街宣は通算100回200か所となりました.

 市民の皆さんから温かい声をかけていただくこともありますが,ときには厳しい叱咤激励をいただくこともあります.政治に携わっているものが,自らの主張と政治の状況を言葉で市民に伝えることは,重要な仕事の一つです.地元での街頭演説もやらないのか,やるべきだという声を何人かの方からいただいていました.

 12月28日から地元泉交差点に立ち,街頭演説を開始しました.週初め月曜日か火曜日の午前8時から20分程度と考えています.県政の報告,格差問題,教育問題,雇用と労働の問題,地域の課題などについて訴えていきたいと考えています.

 1回めの街宣には庄田後援会長も来ていただき司会をしていただきました.

伐倒.JPG この10月四十万にあったプラタナスが伐採されました.近所の市民から,どうして切ったんだろうか,夏はこの木陰でお年寄りや小学生が休んでいたのにということでした.現場を見てきました.確かにもったいない,これだけの本数を一機に倒してしまうとは.
 理由を確かめたところ,この並木の横の陸橋の下を通る道路に,豪雨の時に水を排水するポンプがあり,この排水溝が落ち葉でつまることがあり,そうすると谷のようになった道路に水が溜まりここに車が立ち往生する危険があるとのことでした.何か他に方法はなかったのでしょうか.

 もうひとつこの写真は,県立金沢商業高校の県立盲学校側 のグランド端に立っている十数本のサクラの木です.実はこのサクラの木ももう伐採される運命だというのです.これも,理由としては,金沢金商さくら.jpg商業の建て替えにあたり,現在のグランドに校舎を建設し,現在校舎のある側をグランドにする工事のため,盲学校との境界に擁壁をつくるため伐採は避けられないということでした.
 限りある敷地を有効に利用しようとすることはよくわかりますが,あまりに惜しいです.樹齢80年余りの老木ではありますし,ソメイヨシノは寿命が50年から100年と言われているのですが,堂々としたこの姿には勇気と癒しを与えられる思いです.花の時期には,盲学校の生徒も春を感じる大事なものだったといいます.何とか天寿を全うさせたいとも思いました.
 ただ,校舎前の道路沿いの桜は何とか残す方向でいきたいとのことでした.

 折しも,この18日19日は生物多様性年のクロージングイベントが石川で開催されたところです.里山を守り,この自然と共に生きることの重要性を発信し続けている石川県,少し非効率でも手間と時間ががかかっても残せる自然は大事に守りたいと思います.どっちももう少し早く情報を得ていればと反省しています.

1012原発申し入れ.jpg 13日志賀原発1号機でまたしても制御棒引き抜けトラブルが起こりました.これに関し,17日県の原子力安全対策室と北陸電力に対し申し入れを行いました.

 なんと北陸電力は,玄関ロビーでの申し入れ書受け取りのみで,一言の意見も聞こうとせずその場を立ち去りました.念のために停止したのであって,なんら問題はないとの主張です.停止したのは理由があるからで,念のためとは全く意味不明です.

 この間何度となく制御棒関連のトラブルが起こっています.制御棒を重力に逆らって挿入しなければならない,沸騰水型原発の持っている構造的な欠陥と言わざるを得ません.

        北陸中日新聞 →

 県への申し入れ内容 http://www.ishikawa-heiwa-center.gr.jp/Action/101217ken.htm

↓ 北國新聞

1012原発事故.jpg

 市政連ブラザーズ&シスター,山本由起子金沢市会議員の後援会総会が12月11日白鳥路ホテルで,森一敏同市議の後援会総会が12日都ホテルで開催されました.

 いずれも来春の統一自治体選挙で闘う仲間です.毎週の街宣の報告や政策,決意が語られ,参加者一同勝利を誓い合いました.

10山本後援会.JPG 私は,山本さんの後援会のあいさつで,1期4年間で市議会においてしっかりと存在感を示し,教育・子育て・女性施策など得意分野ではだれにも負けない議員として活躍している我が同級生をよろしくと述べました.
10森後援会.JPG また,森さんの後援会では,同じ8年前に教職を辞して選挙に出た同志,いつもの行動力と政治的実力に尊敬の念を抱いていることを述べ,森さんの「直球勝負」の裏には,子ども時代に没頭した昆虫採集で鍛えた,戦略を練って目的を達成する忍耐と粘りを持った緻密さを備えた行動力を紹介しました.

 両総会の参加者の皆さんから私も温かい言葉をいただきました.市政連議員三者一体となって勝利に向かう決意です.

 森 一敏ウェブサイト http://www.kazutosi.jp/

 山本由起子ウェブサイト http://www.itu.or.jp/kanazawa/yukiko/index.html

12月9日一般質問を行いました.

今回の質問項目は

①地域経済の活性化
②教育振興基本計画
③県立図書館建て替え
④県立自然史資料館の現状と今後
⑤学校多忙化と子どもと向き合う時間の確保対策のその後

質問内容 http://www.molimoto.com/congress/post_71.html

県議会中継 http://www.pref.ishikawa.lg.jp/gikai/cyukei/cyukei.html 12月9日午前3人目

10後援会盛本.JPG 12月5日,都ホテルで盛本芳久後援会総会と交歓会が,約120名の参加で開催されました.今年の総会では,来春の統一自治体選挙での盛本3期目勝利に向けたとりくみが提案承認され,支援者から激励と決意の数々が寄せられました.

 厳しかった2期目の闘いをはるかに超え,3期目の闘いは多難です.落選させてしまった藤井肇さんの3期目の選挙や橋爪義守さんの3期目の結果を見てもこのことはわかります.3期目のジンクスはなんとしても打ち倒さなければなりません.
 「盛本さんは大丈夫」の声にまどわされることなく,みんなで頑張ろうとの発言の数々に勇気づけられました.しかし,近道はありません.地味に足で稼ぐしかないと心に刻み込みました.

 例年のように,参加者の交流も進み,にぎやかに交歓会は進行し,明るく元気な中にも緊張感ある会となりました.お世話をいただいた事務局,スタッフの皆様に感謝いたします.

10後援会庄田.JPG 10後援会国吉.JPG

▲ 庄田連合後援会長のご挨拶          ▲ 情勢報告をする国吉県教組書記長

10後援会バンド.JPG 10後援会杉山.JPG

▲ ロイヤル・パレスバンドでJAZZ        ▲ 教え子を代表して杉山さんから花束をいただく

10後援会大田.JPG 

▲ 今年も藤井森中後援会の太田さんから激励を受ける

10社民学習会2.jpg 社民党金沢の学習討論集会,本年は「原発とエネルギーを考える」のテーマで開催されました.

 森市議からの基調提案に続き,1部は社民党全国連合の野崎哲さんから「脱原発と社民党のエネルギー政策」の演題で講演,第2部は地元からの報告2本,北野進さんから「志賀原発をめぐる闘い」と小原美由紀・早見卓家さんから「『ミツバチの羽音と地球の回転』上映運動より」が行われました.

 民主党の「強い経済」のための原発輸出が進められようとしています.自民党も当然原発推進,公明党も海外展開の促進や稼働率の向上などを政策に掲げている中,我が社民党はあくまでも脱原発をめざし段階的に自然エネルギーへの転換を行うべきと主張しています.そして,そのような方向性は決して非現実的ではなく,ヨーロッパのいくつかの国がこれを実践しています.
早見君と.jpg 小原さん・早見さんの報告の鎌仲ひとみ監督作品の映画「ミツバチの羽音と地球の回転」ではこのような実現可能な,そして我々がめざすべきエネルギーの姿の未来と希望が報告されています.

 今回の学習会で報告者の一人で,映画の上映運動にとりくんだ早見卓家さんは,私が西南部中学校時代に担任をした教え子です.彼の言葉「日本は原子力発電所などを輸出するのではなく,地球を大事にする技術を輸出するような国になり,世界で尊敬されるようになったらうれしい」は参加者から共感をもって受け入れられました.

社民党金沢学習討論集会.pdf

日米合同訓練10.jpg 12月3日から10日にかけ,日本各地の基地や周辺海域・空域で日米共同訓練が実施されます.この軍事訓練には,約44,000人が艦艇60隻,戦闘機40機とともに参加し,アメリカの原子力空母「ジョージワシントン」も参加すると言われています.

 小松基地では12月1日から11日までの日程で過去最大規模の戦闘機と米軍が参加し,三沢基地からF16戦闘機,12機と小松基地からはF15戦闘機12機が小松沖の空域で戦闘訓練を行うとされています.
 この空前の規模での,実戦さながらの訓練は,近隣各国との緊張を高め,暴発を誘発するリスクも高める暴挙と言わなければなりません.

 尖閣列島をめぐる問題や北朝鮮の砲撃など,危うい空気が広がっています.これに対して,「毅然とした」態度を求める声が大きくなっていますが,基地の拡大や軍備の増強,あるいは今回のような大規模な訓練は挑発以外の何物でもありません.
10合同演習.jpg そして,この空気に乗じるように,防衛大綱での沖縄諸島への自衛隊の増強,武器輸出の緩和など,政府は軍事的拡大を進め,ひいては憲法改正の論議までいくのではと不安の声も高まっています.武力で平和を守れないことは,過去の幾多の悲惨な経験があるはずです.

 耐え難い爆音と墜落などの事故の不安,そして米兵の犯罪が起こりはしないかとの思い,小松市民・石川県民は誰も歓迎はしていないでしょう.沖縄と思いは同じです.

 平和運動センター加盟の労働者のみなさんと,小松基地内の隊員に対して,語りながら,シュプレヒコールで抗議のアピールを行いました.

 危ないぞ菅政権.

2011年8月

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2009.3.27countup