7月18日,輪島マリンタウンで能登ふるさと博の一環「あわびまつり」が開催されました.わじま海物語実行委員会・石川県漁協輪島支所の主催です.
久々の週末の空白日,ちょうど目にした「あわびまつり」に心を動かされ,即決です.途中で志賀町の両親も誘って一路輪島へ向かいました.能登の全国発信と地域の活性化を図るため石川県も力を入れる「能登ふるさと博」,自前で参加する体験視察です(単なるグルメツアーですが).
輪島港のマリンタウンに設営されたテント群,テーブルと七輪が並べられ,8時30分の開会とあって,我々が到着した9時30には多くの家族連れやグループがすでに舌鼓を打っていました.
なんといっても「あわびまつり」ですから,あわびを買わなければなりません.これに長蛇の列.30分ほど並び,あわび購入.大2,500円,中2,000円,小1,500円という値段,通常の小売価格の約3割安ということでした.小さいのを人数分とサザエ,モズク,エビ,あわび御飯などを買い込み,さっそく七輪にあわびを乗せ・・・・
こんなに大胆にあわびにかぶりつくということはそうありません.何しろ1個の値段で,先日行った,しいのき迎賓館のランチぐらいの値段ですから.やわらかくも絶妙の歯ごたえ,口中に広がる海の香,おいしかったです.もちろんサザエのつぼ焼きも,岩モズクの酢の物も,最高でした.
県漁協輪島支部が商標登録申請した「輪島海女採りあわび」「輪島海女採りさざえ」は6月に認可され,あわびにはタグがついています.ブランド化によって能登の海産物人気がさらに高まることを期待したいと思います.
この「あわびまつり」では,あわび3,000個,さざえ20,000個が準備されたそうですが,我々が食べ終わった12時近くには,もうあわびは完売したとの情報でした,
好天の中,日差しは強烈でしたが,さわやかな風も吹き,訪れた市民・観光客は満足げでした.そして,世話をする漁協の人たちの元気な声が何よりも「まつり」のわくわく感を演出していたようです.

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