4月9日,石川県政記念「しいのき迎賓館」,金沢城公園「いもり堀」が完成し記念式典が開催されました。前日8日の夜には,石垣のライトアップ点灯式と記念レセプションがありました。
しいのき迎賓館には,大学コンソーシアム石川,国連大学高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニットも入居しています。
紆余曲折の末の一定の結論としてこのような整備が行われました。これが,今後の石川・金沢の魅力アップと賑わいの増加につながることを期待したいと思います。
▲ 命名の由来 堂形のしいのきと旧県庁 ▲ 金沢城側は近代的ガラス張り
▲ 金沢城公園石垣のライトアップは22時まで ▲ 入居のカフェ
▲ 2階にはレストラン ポール・ボキューズ(フランスでは三つ星)
▲ 復元された鯉喉櫓台(りこうやぐら だい) ▲ 新たな賑わい創出には歩きたいまちづくりだ
▼ 保存のため免震が施された
この地については様々な議論が行われてきました。建物は一切撤去して,セントラルパーク化すべきと述べてきた某国会議員もいました。文化情報の総合センター構想はこれで消えました。
旧県庁の建物の保存についても,当初自民党は前述の議員の影響もあって,その必要なしと主張した時期もありました。
さて,今後は,生涯学習の場の確保と市街地活性化に寄与しているこのすぐそばにある広坂庁舎の存続を求めている市民の皆さんもいます。こわすのはもったいないという主張です。
さらには,地域主権の時代に向かい,合同庁舎はどうなるのか,また,県立図書館はこのままでよいのか, 歩きたくなる街づくりのために公共交通のあり方をどうしていくのか等々,この兼六園周辺文化の森のゾーンの今後をみなさんと語りたいと思います。
これまで私が議会で求め,提案してきたことは,県民市民の活動場所を中心市街地に確保すること,いもり掘り通りやアメリカ楓通りは車の交通を禁止または抑制し,金沢城公園や中央公園との連続性を確保し歩くゾーンにすることなどです。

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