3月24日県地場産業センターで開催された
北陸携帯電話販売店協会のセミナー「ケータイ・インターネットの歩き方」に参加しました。
▲ 金沢星稜大学教授村井万寿夫氏「ケータイ・インタネットの歩き方」
魔法のiランド 鎌田 真樹子氏「青少年の安全なケータイインターネット環境をつくる取り組み」 ▲
石川子ども総合条例で携帯電話の所持規制が施行されました,しかし,ケータイを所持する小中学生はたくさんいるのは現実です。
現在では大人にとっては重要な情報ツールとして活用されています。子どもにとっても有効に使うことができれば,意味のあるものとなります。しかし,犯罪の原因となったり有害情報も配信されています。
子ども時代のメディアリテラシー教育の重要性はますます高まっています。禁止ではなく付き合い方,使い方のルールと「歩き方」について問題提起がなされました。
星稜大学の村井さんはこれまでの学校での講演内容について説明が行われ,かつてはネットや携帯の危険性中心の話を行ってきたが,現在はその使い方のルールやマナーを親子で決めようということを中心に講演を行っているとのことでした。
また,鎌田さんはEMA(モバイルコンテンツ審査・運用監視機構)健全コミュニティWGリーダーもしておられ,大人よりも利用環境が進んでいる子どもたちを守るための組織や啓発・教育活動についてその現状が述べられました。
今後,特に学校でのとりくみは更に必要になってくると考えられます。子どもたちにはどのようなカリキュラムを創っていくのか,保護者にはどのような啓発を行って行くべきか,現場の教職員とも研究をしていきたいと思います。

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