2月2日,県ならびに市平和運動センター,社民党は,陸上自衛隊金沢駐屯地第14普通科連帯の米軍海兵隊との合同演習参加を中止する申し入れを行いました。
金沢駐屯地からの参加は初めてとなります。実際の戦場で,戦闘を行ってきた米兵から実弾などを使った銃器を使用する実践訓練を受けると思われます。まさしく,日米一体となった戦争のための訓練としての軍事演習が行われるのです。
今日は平和運動センターと社民党から,11名が参加し,申し入れを行いました。しかし,敷地内へ入ることは許されず,冷たい雨の中,門の前での申し入れ文書の手渡しだけとなりました。また,予定されている演習の内容や規模などについての質問に対しても,対応した指令の代理はコメントすることはありませんでした。
敷地内で広報担当が不十分ではあるが対応する小松基地とは大きな違いがあります。また,自衛隊の文民統制が重要視されている今日,今日の対応はあまりに理不尽といわなければなりません。このことも伝え,内容が明確になった時点での再度の話し合いを要求して今日の行動を終えました。
政権は交代し,沖縄の米軍基地の返還問題も解決していこうとしている最中,それに逆行し憲法9条を全く無視するような防衛省・自衛隊の動きには断固として反対の意思を示していきたいと思います。
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