三曲合奏の醍醐味/研箏会「千鶴の会」演奏会

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 2年に1回の研箏会千鶴の会が開かれました。「千鶴の会」主宰の大谷親千鶴先生は喜寿を迎えられました。今回が第14回ですので,28年間の長きにわたって演奏会が継続されているわけです。私も,毎回出演させていただいていますので,あらためて年の経つのは速いものだと驚きます。

 今回の演奏会では,「新高砂」「越後獅子」「松の寿」の3曲を演奏させてもらいました。
 普段は遠近両用のメガネを使っているのですが,舞台では楽譜が床の上にあるので,この遠近両用めがねの下半分で見ることになり,ピントが合いません。ですから,舞台用のメガネをかけるのですが,「越後獅子」の演奏のときにそのメガネをかけるのを忘れてしまいました。演奏が始まったときそれに気づきました。あせりました。ぼやけた楽譜をほとんど勘を頼りに演奏しました。やりなれた曲で幸いでした。

 さて,やはり三曲合奏は緊張感もあり,魅力的です。この演奏会も,なつかしい金大竹糸会のOBとの合奏も楽しみの一つです。今回も研箏会家元の米川敏子先生にもお会いでき,演奏を生で見せていただけ感激です。末長くこの千鶴の会が続きて行くことを祈ります。

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  ▲ 中央が大谷先生,向かって右米川敏子家元

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▼ 竹糸会OBの面々と大谷先生

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2011年8月

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△ 盛本よしひさWebサイト


2009.3.27countup