11月26日フレンドパークで金沢市勤労者議会が開催されました。
議長・質問者は金沢市勤労者協議会(勤労協)の会員がつとめます。答弁者は,市議会と同じく市長をはじめ市役所の各部局長が行います。
この勤労者議会は今年で28年の歴史を持っています。働く市民が,金沢市行政に直接意見や質問を行うことができる画期的な会です。ほかの県でもあまり聞いたことはありません。
勤労協活動が認められている証しでもありますし,市長をはじめ市当局の理解がなければ開催することはできません。身近な市政課題実現のため,大切にしていきたいとりくみの一つです。
今回の議会では,小中学生の通学路の整備や通学費への補助,歩道などの除雪,公共交通の課題,JR踏切の拡幅など市民生活に直接関係する課題が取り上げられました。
街灯の整備や道路の除雪,通学路の安全確保対策などでは,市の具体的な説明と前向きな答弁を引き出すことができました。
今回のような質問については,市民から直接または町会長などを通して市の担当課に要望し回答を得ることができる内容かとも思いますが,現実には議会の場で実際に質問・答弁も行われているような内容です。今後はこのような身近な質問に加えて,市長の考え,市の方針や展望を質すような質問も行えば更におもしろい議会となっていくと思います。
私も議員として,県民・市民からの様々な要望と意見を議会の場で反映し,市政のチェックを行う活動をさらにきめ細かくやらねばと,今回の議会を傍聴して感じた次第です。

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