放射線を出さないエネルギーへ/10.3 NO NUKES FESTA 2009

| コメント(0)

 10月3日東京明治公園で,脱原発にむけたエネルギー政策の転換を求める,NO NUKES FESTAが開催されました。石川県からは,平和運動センターや志賀原発差し止め訴訟原告団など40人が参加しました。全国からは7000人が終結しました。

RIMG0031_014.JPGhttp://www.nonukesfesta2009.com/

kamata.jpg 明治公園には65のブースがひろげられ,全国各地で運動を展開する市民グループがその活動をアピールしました。原発反対運動も様々の角度からの運動が行われていることがわかりました。
 原発の新設・増設に反対する運動,裁判闘争のとりくみ,核廃棄物の輸送や再処理の危険性に焦点を当てた運動,自然エネルギーの拡大を進める団体,環境問題にとりくむNPO,消費者団体,反核にとりくむ宗教者,等等,日本の世界の核を巡る状況を自ら変えていこうとする人々の熱気が会場にあふれていました。

RIMG0026_016.JPG 石川県は,平和運動センターと能登原発差し止め訴訟原告団がブースを開設し,志賀町の陶芸家や七尾の友禅作家の作品を販売し,この地で暮らす人間の命の尊さといとなみを静かに訴えました。このほか資料等の配布を通じ,いずれ申し入れられるであろうプルサーマルには断固反対し,トラブルの続く志賀原発を動かす北陸電力とこれに対する厳しい指導もできない国や県への抗議も込めたアピールをおこないました。

RIMG0037_015.JPG 集会の後は約1時間のデモ行進(パレード)で,今年の夏は新潟柏崎刈羽の原発は全部止まっていたが東京の電力には問題なし,原発がなくても電力供給を行っていけること,発電量の2倍のエネルギーが熱となって海水に送り込まれている原発,温暖化防止のための原発推進はまやかしであること,プルトニウムを作り続ける原発,放射性核廃棄物を出し続け,その処理技術が全く確立されていないこと,再生可能エネルギーへの転換を進め,ヨーロッパのように電気の種類を選べる国をめざせ,などを街宣車から訴え,シュプレヒコールも行いながら都民に訴えました。

 10月2日の夜に出発し,3日の深夜に帰ってくるというハードな日程のバス往復の中央行動でしたが,若い参加者も多くいて,これからの連帯と運動強化を確認しあえるとりくみになりました。

コメントする

2011年8月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
△ 盛本よしひさWebサイト


2009.3.27countup