9月20日金沢市の文化ホールにおいて,韓国李光壽民族音楽院によるサムルノリ公演が開催されました。この演奏会は,私たち社民党金沢とサムルノリを愛する演奏グループ「ハンヌリ」を中心とする実行委員会が韓国の英雄ユンボンギル義士を縁とする平和文化交流を進めるため,石川金沢の皆さんに韓国が世界に誇るサムルノリ芸術を紹介するため企画実行したものです。
ユンボンギルの生地韓国禮山郡に本拠地を置く李光壽民族音楽院は世界を股に掛ける音楽集団です。韓国で聞いたことのある私たちはその素晴らしさは十分に理解し,観客の皆さんを満足させる演奏が行われることを確信していましたが,なにせこのサムルノリという音楽は日本ではまだ十分には知られていません。しかし,自らこの音楽を学び練習し演奏している金沢のサムルノリグループ「ハンヌリ」のメンバーとともに実行委員会を結成し,文化ホールを満席にすることを目標に宣伝を続けてきました。
さて,当日9月20日開演予定時刻は午後6時30分,しかし,5時にはもう会場前の広場に多くの市民が集まってきました。指定席は50席余りと一部にし,残りはすべて自由席。早く来て良い席をと民さんが考えることも当然,会場6時前に配布する整理券を300枚用意したのですが,これはぎりぎりなくなってしまいました。出足から好調でした。
さて,開演15分ほど前には会場はほぼ満席,実行委員一同ほっと胸をなでおろした次第です。もちろんチケットをなんとか広めることができたのですから,皆さんが会場に足を運んでいただければこうなることは当たり前なのですが,やはり心配でした。
演奏は,「素晴らしい」「感動的」「魂に響く」「スカーッとした」・・・さまざまの感想がありました。プロ中のプロ,最高の技と心を見せていただきました。韓国でも,百万石まつりでも,能登地震被災地でも見て聴きましたが,その時を超える感動がありました。
このサムルノリという音楽の素晴らしさも改めて知らされました。練習に練習を重ねてのみ表現できる至高の芸を見た気がします。音楽を嗜むものとしても,また,日々の仕事と人生においても多くのものを学ばせていただきました。
そうです,この演奏会に花を添えてくださった森本中
学校の演奏もよかったですねえ。若い人たちの清々しい演奏にもジーンとしました。それから,坂本詫助君のチャンゴ独演も凛として最高!
ケンガリならぬビール瓶と栓抜きの演奏も
さすが巨匠! 光栄にも即興コラボレーション →
打ち上げ会場で
