おまんちゃが弱なったさかい日本がおかしなったがや/社民党比例街宣

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 社民党比例区の政連カーが石川県にやってきました。衆議院選挙においては,候補者に1台,北信越比例区に選挙カーの運行が認められています。
 石川県は,候補者がいませんのでこの比例区の政連カーしか拡声器を使った選挙運動ができません。ブロックで認められた台数が限られているので,石川県には期間中7日間だけ。18日,23日,29日は金沢を中心に,21日22日は加賀,24日,25日は能登を中心に政策を訴える街宣行動を行うこととしました。

 24,25日の能登行脚,内灘町から津幡町,かほく市,羽咋市,志賀町,輪島市,翌日は珠洲市,能登町,穴水町,七尾市,中能登町,羽咋市,かほく市,津幡町,金沢市と全長500kmを録音テープと肉声で社民党の政策を訴え続けました。
 街頭演説は16箇所で行いました。能登は,金沢より足を止めて聞いてくださる方が多いと感じました。自ずと,伝えなければという気持ちがこもります。

 珠洲市のショッピングセンター前で街頭演説をしていた時,聞いたいただいていた市民の男性が話しかけてきました。「おまんちゃ弱なったさかい日本がおかしなったがや。しっかりせにゃ。」と叱咤激励されました。
 自民党中心の政権がずっと続いてきました。野党第一党は社会党でした。「55年体制」,やや否定的な表現で言われた日本の戦後政治体制を表す言葉です。この市民の指摘はある意味では的を射ているかもしれません。社会党がある意味チェック機能を果たしていたのです。
 しかし,ここ10年余り,自民党と公明党の連立政権,小泉の登場,構造改革路線,野党第一党である民主党は,政権奪取のためのとりくみとして,単発的な政府追及,自民党追及では鋭さを見せましたが,国の目指すべき道,基本理念と党の立ち位置を明確に示すことがあまりできなかったような気がします。自民党の政策の根本を批判・チェックできていなかったのではないかということです。

 やはり,社民党の出番です。社会民主主義こそ古くて新しい政治理念です。これを訴えていき,ヨーロッパ諸国を一つのモデルとして日本のあり方を変えていかなければなりません。

 しかし,この選挙制度のもとで闘いは苦戦しています。第3の選択肢がある。これが最も良い選択だと訴え続けていきます。ともかくあと4日間。
 

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2009.3.27countup