7月26日,石川県教組が取り組んでいる「子ども救援カンパ」の街頭カンパ活動を行いました。香林坊周辺と武蔵が辻周辺で各1時間街頭宣伝と市民への呼びかけお願いです。
この救援カンパ,そもそも自公政権の「定額給付金」という愚策を逆手にとろうと始まったとりくみです。選挙対策に現金をばらまこうという姑息な手段に国民の8割近くがNO!と言いました。
そんなお金の使い方よりもっと有意義な使い方があるだろうという意見です。そんな中で,連合や日教組は本当に支援を必要としているところにこのお金を向かわせようと,カンパを実施しています。
これには賛成です。社民党石川も,カンパを募り「暮らしと雇用の相談」を開始しました。
石川県教組はこのカンパ金(組合員からや街頭でのカンパ)によって基金を創設し,県内8カ所の児童養護施設で生活し,大学進学をめざす子どもたちへの進学準備資金を支給する支援を行おうとしています。![]()
本来なら,先進国中最低レベルの,家庭への公的支出,教育費の公的支出を,せめてヨーロッパのレベルまで増額し,教育の機会均等をはかるべきです。これは,政権交代を実現して前進させねばなりません。しかし,当面緊急の支援として社会的連帯としての支援をしていこうということです。
多くの市民の皆さんがカンパ箱に志を入れてくださいました。2時間で数万円のカンパが集まったようです。このカンパをしていただいた皆さんの願いは,子どもの未来を家庭の状況で狭めるべきではない,どの子どもにも同じスタートラインと機会の平等を保障すべきだということだと思います。日教組,県教組とともに子どもと未来のために活動を続けます。
この街頭宣伝を2時に終了して,今度は4時から同じく武蔵が辻で「社民党の声」街頭演説を行いました。私と,山本由起子市議,森一敏市議の3人でバスを待つ市民や近江町などに買い物にきた皆さんに政権交代と「比例は社民」を訴えました。
反応は暖かく元気づけられるものでした。3人の訴えをしっかり最初から最後まで聞いてくださり,拍手までしてくださった方も数名。ともかくこれからの1ヶ月必死でがんばりたいと思います。

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