7月22日日本で見ることができる皆既日食は46年ぶり,石川県ではだいたい70%が欠ける部分日食となります。
46年前1963年,北海道で皆既日食。私は8歳小学2年生,学校の運動場からみんなで部分日食を見た記憶があります。すすガラスをみんなで作ったのかどうかは覚えていません。日食グラスなんてものは当時売っていませんでしたし,教材にもなかったとおもいます。
さて,それから36年1999年念願の皆既日食を見にトルコへいきました。天候に恵まれ,すばらしいコロナ,ダイヤモンドリングなどを満喫し,すっかり日食病にかかってしまったのです。
このときから,今年2009年の皆既日食はトカラ列島か屋久島へと考えていました。しかし,予想通りの大人気もう島は満杯ということで,中国杭州へ行くことにしました。
今回は今世紀最長の皆既時間,杭州でも5分を超えます。トルコの時の2分あまりとは大違いです。ゆったりと双眼鏡で観望したらいいと思うのですが,やはり写真に撮りたくなってしまします。今回もあわただしく観測することになりそうです。
問題は天気,7月22日上海の天気予報はくもり時々雨,観測地は標高900mの高地ということで晴天率は高いという,希望を捨てず行って参ります。帰ってきたら衆院選に邁進です。

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