社民党石川県連合は社民党スクールを金沢・小松・七尾で順次開催していきます。7月4日は副党首の又市征治参議院議員を金沢に招き,講演と街頭演説を行いました。
教育会館で行った講演「どうする日本の政治・・・又市が語るこれからの日本」には約200名の市民が集まりました。
又市副党首は,今の野党共闘の要となる議員です。現在提案されている労働者派遣法改正案についても,民主党を説得し,製造業への派遣禁止や登録型派遣の禁止などを案に盛り込ませました。残念ながらこの法案については今国会では成立の見込みはないのですが,このような協議共闘は新たに実現するであろう新政権に受け継いで行かなければなりません。
又市議員が主張するのは緊張感ある連立政権です。衆議院選挙で民主党だけが伸びることは問題である,特に憲法問題で言えば,大連立などと言うことが起きてしまえば,憲法改悪が一気に進むと警告しました。社民党が,しっかりと新政権の中に存在感を持って参画することが,平和や福祉国家を実現するためにはどうしても必要であるということです。
現在自民か民主かという二者択一の構図ができつつあるのですが,これには大きな危険が潜んでいます。政権という権力を握ることになれば,国会議員の意識が変わっていくことも十分に考えられます。いつも変わらず生活者・市民・弱者の立場からの政治を行おうとする社民党をどうしてものばさなければなりません。「比例は社民」!
又市議員はその後武蔵が辻エムザ前で街頭演説を行い,現政権の問題点を暴きながら,社民党議員増を訴えました。
これからの社民党スクールは,7月22日(水)には小松で,岩国爆音訴訟の会の大月純子事務局長を,また,25日には七尾で,脱原発をめざす映画監督の鎌仲ひとみさんを講師に開催の予定です。
一般市民の参加も歓迎いたします。是非参加をお願いします。
090705北陸中日新聞

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