2009年7月アーカイブ

2009年7月活動日誌

| コメント(0)

 1日 ■ 社民党金沢街頭宣伝行動「社民党の声」:駅東,中橋

    ■ 石川県民主教育政治連盟評議員会:教育会館

    ■ 県教組金沢支部養護教員部定期大会:教育会館

    ■ 市政連議員と語ろう会:浅野町小学校

 2日 ■ 石川県退職教職員協議会総会 県政報告:フローイント和倉

 3日 ■ 退教協 七尾港中国人強制連行フィールドワーク:七尾市内

 4日 ■ 「社民党の声」休日街宣:香林坊アトリオ前

    ■ 社民党スクール 又市征治社民党副党首講演:教育会館

              街頭演説:武蔵エムザ前

              選対本部会議

 5日 ■ 金沢市消防団野町分団連合検閲成績発表会:山錦楼

 6日 ■ 指導改善研修についての話し合い

    ■ 県教組金沢支部女性部委員会

    ■ Y通信編集会議

 7日 ■ 県議会循環型社会形成特別委員会

    ■ 社民党金沢四役会議:市役所

 8日 ■ 社民党金沢機関誌原稿作成

 ■ 市政連議員と語ろう会:泉中

 9日 ■ 衆議院1区選挙対策会議:奥田事務所

    ■ 県教組金沢支部委員会

11日 ■ 社民党金沢街頭宣伝「社民党の声」:武蔵が辻エムザ前

    ■ ストップ!プルサーマル北陸ネット発足集会:地場産業振興センター

    ■ 「わい・がやセッション 『子ども・未来』2009-Ⅱ」

         児童養護施設のとりくみから(中村秀人さん講演):富樫教育プラザ

12日 ■ 劇団「夢宇人」講演「土管」観劇:金沢市民芸術村

13日 ■ 市政連議員と語ろう会:三馬小学校

    ■ 本田和語りの世界CD「セロ弾きのゴーシュ」完成記念コンサート鑑賞

:金沢21C美術館シアター21

14日 ■ 社民党金沢街頭宣伝「社民党の声」

15日 ■ 社民党金沢選挙対策委員会

16日 ■ 李光壽サムルノリ金沢公演実行委員会

18日 ■ 社民党金沢街頭宣伝:香林坊アトリオ前

    ■ 七尾中国人強制連行裁判支援会総会:県生涯学習センター

20日~24日 ■ 中国杭州視察研修

    ■ 杭州市天荒坪にて皆既日食観測

25日 ■ 社民党スクール「鎌仲ひとみin七尾」:七尾労働会館

26日 ■ 奥田建集会:音楽堂邦楽ホール

    ■ 県教組「子ども救援カンパ」街頭宣伝:香林坊,武蔵が辻

    ■ 社民党金沢街頭宣伝:武蔵が辻エムザ前

27日 ■ 社民党金沢街頭宣伝「社民党の声」:東長江

    ■ ピースサイクル志賀原発についての県申し入れに同行:石川県庁

    ■ 石川県重点事業政策提案説明会:県庁

    ■ 社民党県連常任幹事会議:県連事務所

    ■ 盛本よしひさY通信編集会議:教育会館

28日 ■ 県議会総務企画委員会:議会

    ■ 七尾高校図書委員会研修会で尺八演奏:七尾高校

    ■ 連合石川官公労連絡会人勧期集会:労済会館

29日 ■ 石川県戦没者慰霊式:野田山戦没者墓苑

    ■ 大場町の市民から県政課題何点かにわたる要望受ける

    ■ 県教組金沢支部執行委員学習会:白山市河内

30日 ■ 社民党金沢選挙事務所準備

31日 ■ 中東和平プロジェクトで来県のイスラエル大使との昼食会:彦三「いしや」

      金沢城公園・兼六園見学,金沢市長表敬訪問に同行

    ■ 中東和平プロジェクトin金沢歓迎夕食会:市民芸術村「れんが亭」

P1140405_s.jpg 7月26日,石川県教組が取り組んでいる「子ども救援カンパ」の街頭カンパ活動を行いました。香林坊周辺と武蔵が辻周辺で各1時間街頭宣伝と市民への呼びかけお願いです。

 この救援カンパ,そもそも自公政権の「定額給付金」という愚策を逆手にとろうと始まったとりくみです。選挙対策に現金をばらまこうという姑息な手段に国民の8割近くがNO!と言いました。
 そんなお金の使い方よりもっと有意義な使い方があるだろうという意見です。そんな中で,連合や日教組は本当に支援を必要としているところにこのお金を向かわせようと,カンパを実施しています。
 これには賛成です。社民党石川も,カンパを募り「暮らしと雇用の相談」を開始しました。

 石川県教組はこのカンパ金(組合員からや街頭でのカンパ)によって基金を創設し,県内8カ所の児童養護施設で生活し,大学進学をめざす子どもたちへの進学準備資金を支給する支援を行おうとしています。P1030444_s.jpg

 本来なら,先進国中最低レベルの,家庭への公的支出,教育費の公的支出を,せめてヨーロッパのレベルまで増額し,教育の機会均等をはかるべきです。これは,政権交代を実現して前進させねばなりません。しかし,当面緊急の支援として社会的連帯としての支援をしていこうということです。

 多くの市民の皆さんがカンパ箱に志を入れてくださいました。2時間で数万円のカンパが集まったようです。このカンパをしていただいた皆さんの願いは,子どもの未来を家庭の状況で狭めるべきではない,どの子どもにも同じスタートラインと機会の平等を保障すべきだということだと思います。日教組,県教組とともに子どもと未来のために活動を続けます。

 

P1030341_s.jpg この街頭宣伝を2時に終了して,今度は4時から同じく武蔵が辻で「社民党の声」街頭演説を行いました。私と,山本由起子市議,森一敏市議の3人でバスを待つ市民や近江町などに買い物にきた皆さんに政権交代と「比例は社民」を訴えました。

 反応は暖かく元気づけられるものでした。3人の訴えをしっかり最初から最後まで聞いてくださり,拍手までしてくださった方も数名。ともかくこれからの1ヶ月必死でがんばりたいと思います。

鎌仲ひとみさんのパワーに圧倒

| コメント(0)

 7月25日社民党スクールin七尾(スクール第3回最終回)を開催しました。今回の講師は「六ヶ所村ラプソディー」で知られる映画監督の鎌仲ひとみさん。

 たまり続ける核廃棄物,最も危険な高レベル放射性廃棄物をガラス固化する施設がトラブルによってストップしています。原発ができたときから,原発は「トイレのないマンション」と言われていることはご存じの通りです。日本は,まさしくその状況になっています。

 鎌仲さんはこの六ヶ所の廃棄物再処理場の問題をはじめ,核燃料採掘での残土による被曝,ウランの濃縮過程で出る劣化ウラン,そしてこれが劣化ウラン弾で使用され,戦地の子どもたちや兵士の身体に内部被曝をもたらしていること,また,あたかも再利用リサイクルのように言っているが,きわめて危険で問題の多い核燃料サイクルなどについて鋭く,しかもわかりやすく解説をしてくださいました。

 そして脱原発に向かうには,自然エネルギーをいかにして増やしていくか,これが重要であると述べられました。スウェーデンの電力事情は参加者の興味を引きました。電力自由化が行われていて,電力会社の選択ができる,どのような方法で発電された電気をどれくらい買うのかを選択できるシステムになっていることも紹介されました。また,この電気料金も日本に比べ相当に安いそうなのです。

 日本の電力は原子力に依存しすぎているし核のゴミも増えるばかり,再処理工場の稼働や,うまく進んでいない高速増殖炉「もんじゅ」などにかかる膨大な経費の多くを電気料金として私たちが払っているということも,あらためて知りました。声をあげ,NPOなどの自然エネルギーへのとりくみに賛同参加していくことも重要だと思いました。このように自らエコな発電を実践をしながら,脱原発に向かっていこうというしなやかな運動・とりくみも有効であると思います。

 さて,衆議院議員選挙の前哨戦も盛り上がっています。当然のこと自公政権はこの選挙で終わっていただかねばなりません。そして,政権交代ししっかりとした連立政権を実現させねばなりません。しかし,この原発の課題,脱原発は我々社民党が常に問題化していく必要があると思います。いやいや,それができるのは社民党だけです。鎌仲さんからも「社民党がん張って」と激励していただきました。

中国浙江省天荒坪,7月22日幸運にも皆既日食を観測することができました。
とりあえず速報として,撮影できた2枚の写真を皆様に公開いたします。

DSC_2806_n.jpg  DSC_2822_n.jpg

 
 さて今回の皆既日食は,日本国内で観測できる皆既日食としては46年ぶり,次回は26年後ということで話題になっていました。皆既日食そのものは地球上どこへでも行く気ならば2,3年に1回ぐらいは見ることができる天体現象です。しかし,旅費や機材を運ぶ都合など条件は違いがあります。
 せっかくの機会なので国内のトカラ列島か屋久島で見るのもいいなあと考えたのですが,どうも観測地が満杯状態のようなので,同じ皆既帯にある中国へ行くことにしました。そして,なるべく晴れる確率の高い地域をというわけで,99年トルコに観測に行ったときの実績と信頼も加味して,天文ガイド・JTBのツアーに参加することにしました。

RIMG0191_s.jpg  観測地の浙江省天荒坪は標高900m,当日朝3時にホテル出発しました。観測地への一本道が渋滞してしまったら望遠鏡も広げられないと万全を期しての時間設定です。
 順調に観測地に到着,機材の組み立てにかかりました。このとき天気は曇り,ほぼ全天が厚い雲に覆われていました。皆既日食時のコロナやダイヤモンドリングはまあ無理だろうなあと半分諦めながら,しかし,これも楽しみながらと作業継続,準備万端で日食を待ちました

 さて,無欲の勝利か日頃の行いの良さからか,雲は次第に薄くなっていき,太陽の位置と形が確認できるようになり,いよいよ第一接触(欠け始め)を迎えることができました。
 太陽と月は,その位置関係によって見かけの大きさが微妙に変化します。今回は太陽が遠く月が近い,よって太陽が隠されている時間が長くなって,杭州では皆既継続時間が約5分間ありました。観測条件としては最適でしたので薄雲がかかっていたことは残念でしたが,ぜいたくはいえません。

090722eclips.jpg 090722eclips2.jpg

天文ガイドスタッフ撮影
  ダイヤモンドリング(プロミネンス
も見える)

 

 

 

 

 

 

 

▼ 天文ガイド・JTBツアー一行

 

 

 

 

10年ぶりに皆既日食を見る

| コメント(0)

totalecrips.jpg 7月22日日本で見ることができる皆既日食は46年ぶり,石川県ではだいたい70%が欠ける部分日食となります。
 46年前1963年,北海道で皆既日食。私は8歳小学2年生,学校の運動場からみんなで部分日食を見た記憶があります。すすガラスをみんなで作ったのかどうかは覚えていません。日食グラスなんてものは当時売っていませんでしたし,教材にもなかったとおもいます。

 さて,それから36年1999年念願の皆既日食を見にトルコへいきました。天候に恵まれ,すばらしいコロナ,ダイヤモンドリングなどを満喫し,すっかり日食病にかかってしまったのです。
 このときから,今年2009年の皆既日食はトカラ列島か屋久島へと考えていました。しかし,予想通りの大人気もう島は満杯ということで,中国杭州へ行くことにしました。

 今回は今世紀最長の皆既時間,杭州でも5分を超えます。トルコの時の2分あまりとは大違いです。ゆったりと双眼鏡で観望したらいいと思うのですが,やはり写真に撮りたくなってしまします。今回もあわただしく観測することになりそうです。

 問題は天気,7月22日上海の天気予報はくもり時々雨,観測地は標高900mの高地ということで晴天率は高いという,希望を捨てず行って参ります。帰ってきたら衆院選に邁進です。

 RIMG0088_s.jpg7月13日,金沢21世紀美術館シアター21で,CD「セロ弾きのゴーシュ」発売記念コンサートが開催されました。本田和さんのCDはこれで二作目,一作目の「うぐいす姫」では尺八で私も加わらせていただきました。

 この日のプログラムは,CDの中身と同じ,芥川龍之介の「蜘蛛の糸」,高村光太郎の「智恵子抄」そして,宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」です。チェロの林口眞也さん,ギターの谷内直樹さんの演奏と見事にコラボレートされた本田さん語りを聞くことができました。
go-syu.jpg 3つともポピュラーな作品ですから,ほとんどの人が知っているでしょう。「蜘蛛の糸」や「セロ弾きのゴーシュ」の朗読では,以前見たアニメや絵本が頭に浮かんできました。舞台照明やセットもシンプルで観客の想像力を刺激するものだったと思います。

 それから,このCDのジャケット,イラストはアマヤギドウ・ジュン,私の西南部中学校時代の教え子ということがわかりました。雰囲気のある宮沢賢治の世界にぴったりのイラストです。また,デザインは斉藤慶デザイン研究所,前回2期目の選挙リーフレットをデザインしていただいた事務所です。センスいいねえ・・・

 7月11日,教育プラザ富樫で本年度第2回目の「わい・がやセッション 子ども・未来」を開催しました。

 まず,子どもの貧困をテーマとした前回,話題となった日本の奨学金の実態はどうなっているのか調べてこようとの宿題について,資料を基に話し合われました。
 現状,公的な奨学金制度として,高校生については各県が,大学については日本学生支援機構(前身は日本育英会)が行っているものが中心的です。多くの学生がこれによって支えられています。私自身も高校大学とも日本育英会の奨学金を受けていました。
 しかし,いずれの奨学金も基本は給付ではなく貸与,つまり返還しなければなりません。この点が,給付を主とするヨーロッパなどと大きく違う点です。また,参加者の森下さん提供の資料によれば,あのアメリカの奨学金の予算が日本の10倍ぐらい使われているというのです。日本人の中には,子どもの教育は親の責任でという意識がまだ強いように思いますが,このままでは教育格差は開くばかりです。制度の発想そのものを変えていく時期に来ていると考えられます。

  0907waigaya.jpg さて,今回は経済的貧困だけではなく,家庭や親子の関係において傷つき,つらい環境に育つ子どもたちとともに歩む児童養護施設のとりくみを学ぶことにしました。聖霊愛児園の中村秀人園長に講師をお願いしました。

 静かな中にも信念に満ちた中村さんの話からは,深く傷ついた子どもたちとともに生活し,「育て」「教え」「癒す」場としての施設をつくりあげていこうとする施設長としての強い思いが伝わってきました。
 家族復帰・家族再統合を目指しながら,また,社会的自立をめざしながらのとりくみは,職員と子どもたちとのつながり,そして,職員と園長の信頼のつながりが大前提です。子どもと若い職員を癒し,教え,鍛えることがまた園長の仕事だと言われていたよう思います。月に4,5回の宿直をし,夜も語り合う,このような営みを,具体的な例をあげながら語ってくださいました。

jidouyougo.jpg 様々な生い立ちを人それぞれが持っています。児童養護施設にいる子どもたちもまた,普段は明るく元気な面をみせていることが多いのですが,時に苦しくなり発散し,迷惑をかけることもあります。関わる者の課題を(これはすべての人にとってということになるかもしれませんが),中村さんはこう述べました。「子どもといかに向き合うかは」「自分といかに向き合うか」であると。
 重たい言葉です。今の学校・地域・企業はどうだろうか,このずたずたにされた人間のつながりをもとめる原点を突きつけれれる思いでした。

 次回は10月に,臨床心理士から子どもたちの心の今についてお話していただく予定です。話が難しそうだという指摘もいただいていますが,どなたでも参加できるやさしい会です。是非ご参加ください。

 

                090714北陸中日新聞

 7月11日,「ストップ!プルサーマル・北陸ネットワーク」の発足集会が開かれました。

 プルサーマル計画とは,普通の原発でMOX燃料(ウランのプルトニウムを混ぜた燃料)を使おうというものです。今の原子炉・軽水炉で使った使用済核燃料の中に溜まったプルトニウムを再処理工場で分離して取り出し,それを今の原発で燃料の一部とするのです。これを燃料のリサイクルだといい,資源の節約になるというのです。

 しかし,これは全くのまやかし,ウラン資源の節約にはなりませんし,濃縮ウランを燃やすための今の原発で,プルトニウムを使うことはコントロールも難しく,危険性が増大すると言われています。これが「灯油にガソリンを混ぜて燃やす」と揶揄されている所以です。
 また,燃やした後のMOX燃料の行き先が決まっていません。六ヶ所村の再処理工場では無理で,第二再処理工場を建設操業することが必要ですが,建設するかどうかさえ決まっていません。
 使用済みMOX燃料は今の原発の敷地内に溜まり続けていくことになります。

 このように問題だらけのプルサーマル計画を志賀原発でもやっていこうと北陸電力は考えています。どうしてもストップさせなくてはならないと考える北陸3県の個人,団体がネットワークを組んで活動することになりました。私もネットワーク共同代表の一人になりました。

 集会では,元京都大学原子炉実験所講師の小林圭二先生から,「原発のプルサーマルって何?何で強行するの?危険なプルサーマル」と題した講演をしていただきました。科学的に難解な内容もありましたが,問題点を明確にしていただけました。

小林圭二先生の講演 ********************************

RIMG0068_s.jpgⅠ.なぜ今,プルサーマルが登場したのか?
 1.今の原発とプルサーマル
 2.高速増殖炉開発を破綻させた「もんじゅ」の事故
 3.原子力政策の失敗を覆い隠すためのプルサーマル

Ⅱ.プルサーマルには何一つ利点はない
 1.プルサーマルの「必要理由」とは?
 2.プルサーマルはウラン資源の節約にならない
 3.国際公約の履行と矛盾する六カ所再処理工場の稼働
 4.高レベル放射性廃棄物の体積低減は,プルサーマルと関係ない

Ⅲ.プルトニウム利用は国際的犯罪
 1.プルトニウム利用の始まりは長崎原爆
 2.核兵器製造技術と「原子力」技術は同じ
 3.世界はプルトニウム利用から撤退している
 4.世界に逆行する日本

RIMG0070_s.jpgⅣ.プルサーマルの危険性
 1.プルトニウムの危険性
 2.原発を変則的に使うプルサーマル
 3.原子炉の性質による危険性
  (1) 原子炉の制御装置や停止装置(制御棒とホウ酸)の効きが低下する
  (2) 原子炉の挙動がより危険になる
  (3) 燃料の燃え方にムラが生じる
  (4) 燃料組成が複雑でミスを起こしやすい
 4.MOX燃料の危険性
  (1) ガス状の「死の灰」の放出率が大きくなる
  (2) プルトニウムスポット(塊)の生成が避けられない
  (3) 日本のプルサーマルは欧米より危険
  (4) 燃料棒内の圧力が高くなる
  (5) MOX燃料は融点が低い
  (6) MOX燃料はウラン燃料より熱伝導度が小さい
  (7) 放射能がウラン燃料より強く作業者の被曝量が増える
  (8) 臨界量が小さい
  (9) 発熱量がウラン燃料よりはるかに大きい
  (10) 放射能毒性が強く,取り扱いには密封施設が必要
  (11) 反応度急上昇時の試験が不十分
 5.安全余裕が削られる
 6.日本のプルサーマルは他国に実績がない
 7.プルサーマルは受け入れた後で危険性がエスカレートする
 8.電力会社の経営を圧迫するプルサーマル
  (1) 高騰する発電コスト
  (2) 電力自由化でより負担になる
 9.核拡散の危険性の増加と核防護対策の強化による管理社会化の恐れ

Ⅴ.使用済みMOX燃料の行き場がない

Ⅵ.プルサーマル計画の延期

       ***************************************

 今後,ネットワークの拡大と問題点の学習,計画を同意しないよう自治体に働きかける活動,そして,全国の仲間との連帯を深めていくことを確認しました。

puru_s.jpg

 

社民党スクールまず金沢から

| コメント(0)

 社民党石川県連合は社民党スクールを金沢・小松・七尾で順次開催していきます。7月4日は副党首の又市征治参議院議員を金沢に招き,講演と街頭演説を行いました。

RIMG0067_s.jpg 教育会館で行った講演「どうする日本の政治・・・又市が語るこれからの日本」には約200名の市民が集まりました。
 又市副党首は,今の野党共闘の要となる議員です。現在提案されている労働者派遣法改正案についても,民主党を説得し,製造業への派遣禁止や登録型派遣の禁止などを案に盛り込ませました。残念ながらこの法案については今国会では成立の見込みはないのですが,このような協議共闘は新たに実現するであろう新政権に受け継いで行かなければなりません。
 又市議員が主張するのは緊張感ある連立政権です。衆議院選挙で民主党だけが伸びることは問題である,特に憲法問題で言えば,大連立などと言うことが起きてしまえば,憲法改悪が一気に進むと警告しました。社民党が,しっかりと新政権の中に存在感を持って参画することが,平和や福祉国家を実現するためにはどうしても必要であるということです。
 現在自民か民主かという二者択一の構図ができつつあるのですが,これには大きな危険が潜んでいます。政権という権力を握ることになれば,国会議員の意識が変わっていくことも十分に考えられます。いつも変わらず生活者・市民・弱者の立場からの政治を行おうとする社民党をどうしてものばさなければなりません。「比例は社民」!

 又市議員はその後武蔵が辻エムザ前で街頭演説を行い,現政権の問題点を暴きながら,社民党議員増を訴えました。090704mataichi.jpg

 これからの社民党スクールは,7月22日(水)には小松で,岩国爆音訴訟の会の大月純子事務局長を,また,25日には七尾で,脱原発をめざす映画監督の鎌仲ひとみさんを講師に開催の予定です。
 一般市民の参加も歓迎いたします。是非参加をお願いします。    

                                    090705北陸中日新聞

 7月の2日,3日和倉温泉で石川県退職教職員協議会の総会がおこなわれました。わたしも54歳ながらこの組織の一員ということになります。自称「退教協青年部」です。

RIMG0047_s.jpg 総会で北原久禅会長は,今の日本社会の荒廃ぶりをなげきあたらしい日本のためにわれわれもがんばろうと呼びかけました。その後の記念講演は,県政報告と言うことで私に割り当てられました。
 石川県の予算と施策の方向,新幹線開業時期に向けた各種事業について紹介し,それに伴う県財政の危機的状況についても説明しました。そして,教育現場の状況,特に教職員が管理強化と多忙で本来行うべき子どもたちとのふれあいが減ってきていることや,早期退職者の増から教員不足の事態が訪れる懸念があることなどを報告しました。

 報告者からは,先生はパソコンにばかり向かっていて子どもと一緒に勉強したり遊んだりしていないのではないかと,批判と不安の言葉も聞かれました。そのとおりです。しかし,パソコンの前から離れ子どもたちに向かうには,夜遅くになってのパソコン仕事が待っています。そして,その書類による調査研究物を拒否することはできない状況になっているのです。
 このような異常な学校現場を変えるためにも,定数増はどうしても必要で,引き続き議会でもとりくんでいくことを約束しました。

 3日は,会員の皆さんと七尾中国人強制連行の現地フィールドワークに参加しました。
RIMG0049_s.jpg RIMG0059_s.jpg

七尾港近くにあり1972年に建立された「一衣帯水」の碑」,中国人の皆さんが働かさせられた港の埠頭と倉庫,そして,当時その中国人を働かせていた会社の今=七尾海陸の展望台,強制労働により亡くなった中国人15人を日本人と同様に供養した本願寺派の大乗寺をおとずれました。
 それぞれの現地で強制連行裁判支援会の角三外広さんにガイドしていただきながら見学・学習をすることができたました。

090703nanaofield.jpgRIMG0066_s.jpg

七尾強制連行問題 森一敏ウェッブサイト http://www.kazutosi.jp/hisenheiwa/nanaotyugolkujin.html

 

2009年6月活動日誌

| コメント(0)

 1日 ■ 社民党金沢街頭宣伝「社民党の声」NO.50:泉が丘
    ■ 社民党県連常任幹事会,地方議員団会議,懇親会

 2日 ■ 県教組組織確立特別委員会

 3日 ■ 金沢地区平和運動センター総会

 5日 ■ 県教組定期大会

    ■ 韓国禮山郡訪問団に同行 尹奉吉追悼法要:野田山暗葬の跡

                  金沢市長表敬訪問:市役所

                  訪問団歓迎宴:KKRホテル金沢

 6日 ■ 韓国禮山郡訪問団に同行 百万石行列観覧:市役所前,夕食会

 7日 ■     〃       戸室リサイクルプラザ視察

                  子育て農業応援団活動視察:荒山町

もてなし夕食交流会:教育会館

    ■ ストップ!プルサーマル・北陸ネット準備会:労済会館

 8日 ■ 韓国禮山郡訪問団に同行 帰国見送り:小松空港

    ■ 語りと尺八 グループ「和ぼっこ」との練習

    ■ 連合金沢で子育て支援,母子家庭支援等について意見交換

 9日 ■ 社民党金沢街頭宣伝「社民党の声」NO.51:横川

    ■ 会派議員団会議,補正予算説明会

    ■ 連合石川・金沢「労働組合の日」街頭宣伝:武蔵が辻

    ■ 原発震災を案ずる県民の会中垣さんより
                          「原発と桜調査」について説明受ける

10日 ■ 社民党県連イベント委員会:県連事務所

    ■ 金沢市民主教育政治連盟(市政連)幹事会:教育会館

11日 ■ 会派議員団会議

    ■ 県教組金沢支部委員会:教育会館

12日 ■ 井上陽水コンサート鑑賞:厚生年金会館

13日 ■ 介護保険学習会:教育会館

14日 ■ 恵子の一座「風のおきみやげ」その6に尺八出演:棟岳寺

15日 ■ 社民党金沢街頭宣伝「社民党の声」NO.52:入江,増泉

    ■ 県議会6月定例会開会知事説明,予算特別委員会補正予算説明

16日 ■ 自然保護課より特定外来種オオキンケイギク対策について説明うける

    ■ 市政連議員と語ろう会:千坂小学校

17日 ■ 県議会代表質問

    ■ 県教組臨時県委員会:労済会館

    ■ 市政連議員と語ろう会:長坂台小学校

18日 ■ 石川高教組定期大会:教育会館

    ■ 金沢市教職員厚生協会退職者懇親会:KKRホテル金沢

19日 ■ 県議会一般質問

    ■ 平和運動センター海賊対処法衆議院再可決抗議街頭宣伝行動
                                                    :香林坊アトリオ前

20日 ■ 石川県退職女性教職員協議会第41回総会:グランドホテル松任

22日 ■ 離職教え子からの相談

    ■ 外来種問題について研究者よりレクチャー受ける

    ■ 市政連議員と語ろう会:紫錦台中学校

    ■ 李光壽サムルノリ金沢公演実行委員会

23日 ■ 県議会定例会一般質問(山根・若林議員質問)

    ■ 社民党金沢常任幹事会:市役所

24日 ■ 県議会予算特別委員会(沢田議員質問)

    ■ 教え子からの雇用相談

    ■ カンツォーネ&シャンソン・デュオ・コンサート:音楽堂交流ホール

25日 ■ 社民党金沢街頭宣伝「社民党の声」:石引下馬

    ■ 総務企画委員会

    ■ 清風・連帯会派視察と総括会:近江町いちば館再開発組合他

26日 ■ 石川県求職者総合支援センター,ジョブカフェ石川,
            ヤング・ハローワーク,
マザーズ・ハローワーク,
      ニート支援室 視察と相談活動見学:県広坂庁舎

    ■ 金沢市民主教育政治連盟評議員会:教育会館

27日 ■ 「くらしと雇用相談」街頭宣伝行動:武蔵エムザ前

    ■ 石川県男女共同参画の集い,勝間和代氏講演:県女性センター

    ■ 社民党県連「くらしと雇用相談」:労済会館

28日 ■ 県庁ロビーコンサート:篠笛コンサート(八木繁さん他)
                       :県庁19Fロビー

29日 ■ 社民党ポスター看板貼り作業

    ■ 県議会6月定例会採決・閉会,
             盛本討論(子ども総合条例改正について)

    ■ 市政連議員と語ろう会:金石中

30日 ■ 社民党金沢労組まわり

    ■ 能登空港利用促進議員連盟理事会,総会,

小松空港国際化推進議員連盟総会:ANAクラウンプラザホテル

    ■ 市政連議員と語ろう会:高尾台中学校

 

2011年8月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
△ 盛本よしひさWebサイト


2009.3.27countup