「障害」のある人が日常を充実させ自己実現を図る,そして,効率や強さばかりが強調される今日,地域社会にゆったりと生きる楽しさを発信したいと,地域支援センターポレポレが,三小牛に『山の家』をオープンした。就労継続支援B型と生活介護事業で定員16名だそうだ。
リフォームされた山の家には,杉の木の香りが漂う気持ちの良い空間ができあがっていた。ここで,染め物や織物,粘土作品などが制作される。
今日のオープニング・セレモニー,懇親会は入所するメンバーさんや家族の笑顔で満ちていた。来賓の井上英夫先生は「がんばろうと言うのはもう止めた。がんばるのは私や,行政であって障害のある人や家族ではない。」と述べられた。ゆたかな町と社会のためにがんばるのは私たちだ。
ときおり,この山の家を訪れてお茶の一杯でも入れて,ゆったりとした時間をもらうことにしようと思った。また,行きます。よろしく。

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