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2006年5月関係者待望の石川県立自然史資料館が開館した。 そして,本年度より県立自然史資料館は,指定管理者制度が導入された。 石川県では自然史関係の施設はまだまだ充実しているとはいえない。現状を見せていただいた。
 ▲ 教育普及棟も会館当時より充実し,体験学習のプログラムも実施されている
 ▲ 旧愛育養護学校の校舎を利用したため,雨漏りなどが起こっている
 壁には亀裂ができているようで,しみ出したものが新しく貼られた壁がみをゆがめている ▲
 ▲ 多くの標本が同定を待っている 少数精鋭の職員が研究に当たっているがやはり人出はほしい
 ▲ 標本・資料の整理が進められている 保管されている分類前の植物標本 ▲ 天窓から雨漏りがあるそうだ
福井県の恐竜博物館のように相当大規模な県立博物館もある。大変見応えのある博物館だが大きな財政 支出も必要となる。石川県自然史資料館は,小さいけれども中身の濃い博物館に更に進化させていくため の県のとりくみを求めていきたい。
石川県自然史資料館 http://www.n-muse-ishikawa.or.jp/ 指定管理者:石川県自然史センター http://www7a.biglobe.ne.jp/~sizensi/npo_teikan.pdf
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